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Sublime Text 2でHTML要素のクラス名やIDの選択を少しだけ楽にする設定

Sublime Text

Sublime Text 2は、デフォルトの設定では「-」(ハイフン)が単語の区切り文字に設定されています。なので、HTML要素のクラス名やIDなどのハイフン区切りの識別子をCtrl-dの単語選択で選択しようとしても一部分しか選択できなくて残念な気持ちになります。

しかし、この振る舞いはもちろん簡単に修正することができます。Sublime Text 2の設定項目のうちのひとつ、word_separatorsの内容を変更するだけです。

word_separatorsはデフォルトでは次のような設定になっています。

"word_separators": "./\\()\"'-:,.;<>~!@#$%^&*|+=[]{}`~?",

見ての通りハイフンが単語の区切り文字リストに含まれています。これを取り除いてユーザー設定ファイルにコピペすればOKです。

備考

この設定はユーザー設定ファイルに直接書いておくだけでも良いですが、言語固有の設定ファイルに置いておくのもよさそうです。僕はとりあえずHTMLとCSSJavaScript系の設定ファイルに置いておくことにしました。(言語固有の設定ファイルは、設定したい言語のファイルを開いて、メニューのPreferences > Settings - More > Syntax Specific - User と辿っていけば簡単に見つかります)

他にも、

  • JavaScript:「$」も単語の区切り文字リストから外しておく
  • Ruby: 「!, ?」を(略)
  • Lisp系: 「-, !, ?, *, などいろいろ」を(略)

などを設定しておくとよさそうですね:)